最終更新: ray1985rio 2019年12月21日(土) 04:02:37履歴
種族はエルフ。
フルネームはグラシエラ・イェンネルストレーム、284歳(ヒューマンの年齢にして29歳ほど)。
国際魔導機関、水晶の塔に所属していたエルフの女性で、「大魔女」の異名で呼ばれていた。
魔法アイテムやフォースを用いた技術の研究開発の分野で大きな活躍をしていた彼女だったが、ある出来事から水晶の塔を追放されてしまう。
その際、封印され、厳重に管理されていた古の大量破壊魔法「カラミティ・オブ・メテオ」の書を持ち出し、
同じく水晶の塔を追放された魔導士や研究員を集め、コルセスカ山脈にある「風の遺跡」を拠点とし、自らを魔王と名乗る。
世界各地に宣戦布告し、抵抗する国にはカラミティ・オブ・メテオの禁断の術式を使い、隕石を落とすと脅迫するのだった。
物語の冒頭で語られる魔王。
表立って軍隊を差し向けられないので、どこの勢力も身動きがとれず、彼女を討伐できずにいた。
そこで世界各国が彼女の首に多額の賞金をかけ、大勢の傭兵や暗殺者を差し向けることで解決しようと動く。
コルセスカ山脈からほど近い「グランフォード王国」に、各地から名うての傭兵たちが集まるところからゲームはスタートする。
しかし、このクーデターは野心によるものではなく、彼女なりの信念と正義あってのものであり、
異世界フォースラグーンが出現した際には、いち早くことの重大さを察し、これを消滅させるべく奔走する。
志を同じくしたフランク傭兵団に加わった後は、その強大な魔力でもって冒険を助けてくれることだろう。
ちなみに、偏屈で人間嫌いな面があり、気を許せる相手がとても少なく、アンナとマリーの二人組みの魔道士は、彼女の数少ない友達である。
フルネームはグラシエラ・イェンネルストレーム、284歳(ヒューマンの年齢にして29歳ほど)。
国際魔導機関、水晶の塔に所属していたエルフの女性で、「大魔女」の異名で呼ばれていた。
魔法アイテムやフォースを用いた技術の研究開発の分野で大きな活躍をしていた彼女だったが、ある出来事から水晶の塔を追放されてしまう。
その際、封印され、厳重に管理されていた古の大量破壊魔法「カラミティ・オブ・メテオ」の書を持ち出し、
同じく水晶の塔を追放された魔導士や研究員を集め、コルセスカ山脈にある「風の遺跡」を拠点とし、自らを魔王と名乗る。
世界各地に宣戦布告し、抵抗する国にはカラミティ・オブ・メテオの禁断の術式を使い、隕石を落とすと脅迫するのだった。
物語の冒頭で語られる魔王。
表立って軍隊を差し向けられないので、どこの勢力も身動きがとれず、彼女を討伐できずにいた。
そこで世界各国が彼女の首に多額の賞金をかけ、大勢の傭兵や暗殺者を差し向けることで解決しようと動く。
コルセスカ山脈からほど近い「グランフォード王国」に、各地から名うての傭兵たちが集まるところからゲームはスタートする。
しかし、このクーデターは野心によるものではなく、彼女なりの信念と正義あってのものであり、
異世界フォースラグーンが出現した際には、いち早くことの重大さを察し、これを消滅させるべく奔走する。
志を同じくしたフランク傭兵団に加わった後は、その強大な魔力でもって冒険を助けてくれることだろう。
ちなみに、偏屈で人間嫌いな面があり、気を許せる相手がとても少なく、アンナとマリーの二人組みの魔道士は、彼女の数少ない友達である。
レベル | 32 | 魔力 | 3 | クリティカル率 | 2 | ||
最大HP | 47 | 魔防 | 2 | HP成長増加 | 1 | ||
最大FP | 132 | 速さ | 1 | FP成長増加 | 2 | ||
攻撃力 | 1 | 命中率 | 90 | ||||
防御力 | 0 | 回避率 | 5 |
武器 | 杖 | アクセサリ1 | 可 | |
盾 | 不可 | アクセサリ2 | 可 | |
篭手 | 可 | アクセサリ3 | 可 | |
鎧 | 不可 | アクセサリ4 | 可 | |
服 | 可 | 二刀流 | 不可 |
特殊コマンド | 魔法 |
全体を攻撃できる属性魔法を数多く引っさげて登場する。
敵の弱点属性を突いたり、ザコ敵を大呪文で一掃したりと、主に火力の面で活躍してくれるだろう。
ただし、彼女を仲間にできるのは物語中盤以降となる。加入の遅さがネック。
ステータス面は典型的な魔法使いタイプで、魔力、魔法防御、FP最大値は他の追随を許さない。半面、最大HPや物理防御は著しく劣っている。
回復魔法もヒールレインまでなら取得することができるので、キッドの回復補助をつとめることもできる。
いづれにせよ、魔力を強化する装備やアクセサリとの相性がすこぶる高い。素直に魔力を上げてやりたいところだ。
敵の弱点属性を突いたり、ザコ敵を大呪文で一掃したりと、主に火力の面で活躍してくれるだろう。
ただし、彼女を仲間にできるのは物語中盤以降となる。加入の遅さがネック。
ステータス面は典型的な魔法使いタイプで、魔力、魔法防御、FP最大値は他の追随を許さない。半面、最大HPや物理防御は著しく劣っている。
回復魔法もヒールレインまでなら取得することができるので、キッドの回復補助をつとめることもできる。
いづれにせよ、魔力を強化する装備やアクセサリとの相性がすこぶる高い。素直に魔力を上げてやりたいところだ。
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